こんな夢を見ました。
ピンポーン。
家のチャイムが鳴り響いた。
ピンポーン、ピンポーン、ピンポーンとかなりせわしない。
ちょっと不振に思いながらどなた?と訪ねると
オレ。
という。
私の知ってる人の中で
「オレ」だけで通用する人は誰もいない。
怖くなって
帰って下さい。
と告げる。
そうしたら
ごめんごめんごめんごめん。
オレオレ、嶌田。
ドアを開けるとサングラスをかけた嶌田くんがいた。
なんなんだ、この人は。とさらに不振に思いながら思いながら家にあげた。
そうしたらいきなり
オレ、もうわずかの命やねん。
と突然言い出した。
聞けば胃腸が悪くて今のままだと後1週間らしい。
だからサングラスで紫外線を防御していると言った。
今考えれば確実におかしいのに、私は
サングラスしてたらあと2ヶ月は大丈夫ってテレビでいってた。
と嶌田くんに話していた。
嶌田くんがかわいそうだからいてもたってもいられず、病院をネットで探して手術の手配をすることに。
嶌田くんは恐怖からか焦って何か叫んでいたが私は無視して探した。
その時にネットで嶌田くんが指名手配されている情報をつかんでしまった。
これはどうしたもんかと迷っていたところで目が覚めた。
初めて夢に役者出てきた思ったら嶌田くんでした。
なんか訳の分からない夢に疲れ、寝起きはちょっと辛かったです。